こんばんわ ゆるゆる蒟蒻です(ペコリ

今日(6月27日)は大塚HD(4578)の株主総会に行って参りました。 (*'▽')

<場所: ANAインターコンチネンタルホテル 地下1階プロミネンス :携帯の電波は良好>

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さて……到着すると……お飲み物のサービスがあります 
と言ってもホテルのものでは無く
大塚HDの製品が色々と!

ジャワティー2種 ポカリスウェットイオンウオター クリスタルガイザー 

&

ソイジョイの試食コーナー

色々と楽しめますな(w (*'▽')

( ま、本来、株主に自社の製品を見てもらう・試してもらうと言う株主総会の本旨に適ってますな ♪ )


< 総会内容 >


開会の御挨拶

監査報告

事業報告(業務報告・損益計算書等)

対処すべき事項

決議事項についての説明


<株主からの質疑応答>


No.1

<質問>

① 来期は減収減益となるが配当はどうなるのか?

<回答>

① アメリカ市場における特許切れによる減収減益を受けての当社の配当政策ですが、
持続的な成長と言う事を視野にいれて投資を積極的にしていきたいと言う事と安定的な配当と言う事を
したいので、減配と言う事はしたくない。株主還元と言う事では自社株買いなども検討をしたい。

No.2

<質問>

① エビリファイメンテイナーの状況について
② TPPの影響について


<回答>

① アメリカには2013年3月に上市し、ヨーロッパには2013年11月に上市をしました。
患者さんへのメリットとして、抗精神薬の服用にさいしてのコンプライアンス(適切な服用)が難しい部分が
あるが(決められた通りに服用しなくなる)、錠剤ではないので服用の中断による悪化を防げる事になる。

② TPPに関しては官邸や外務省等から何の連絡もないのが、TPPがあるとした場合には創造的な製薬を
開発していきたい。

No.3

<質問>

① 特許切れに伴う新薬の開発状況
② 内部留保だけでは無く、M&Aを積極的にしてはどうか?
③ 消費者関連部門が落ち込んでいるが、サントリーが成功しているように「水」に対するプロジェクトをしては?

<回答>

① パテント切れの影響は大きなものがあるが、影響を小さく短くする様に地域戦略・製品戦略を行っている。
大塚製薬は血液がん領域、大鵬薬品は固定がん領域に強みをもっている。
また、中枢領域ではセロトニンはデンマーク、ドーパミンは大塚が強みを持っていると自負しているので
今後に期待をして頂きたい。
②  M&Aは難しい。お金があれば買えるけれども、しかしマネージは難しい。
   アステックスは1000億円ではあったが、創薬としても優秀であり、8つの新薬を上市している。
金額の規模では無く、技術の共有性、人の交流などの一つ一つのヴァリューチェインが相乗効果を
生み出すようなものである必要がある。
大塚は地味な会社であるが、自分達の出来ることをやっていきたい。
③  消費関連部門においては、変動費や広告費の見直し、間接部門のコスト削減により10億円の改善。
レトルトにおいてはボンカレーネオを投入して広告費を投入しているが競合が多く難しいが
頑張っていきたい。
「水」に関しては、当社はアルバ社のクリスタルガイザーを有しているのでじっくりと育てていきたい。



<第1号議案についての質疑応答>

No.1

<質問>

① 決算期が3月から12月に変更されているが何故か?

<回答>

① 現在、当社の海外売上比率は57%、会社全体では70%が1-12月期となっている。
そのため、3月期決算とすると全体を正しく反映しない事につながるので決算期を変更しました。
また、IFRSに対応すると言う意味合いもある。


<第2号議案についての質疑応答>

No.1

<質問>

① 大塚明彦会長が参列されていないが、現在どのようなご様子か?
② 小林取締役が退任をされる事になったが、今迄のご苦労にお礼を申し上げたい。


<回答>

① 本日、体調不良のため大塚明彦会長は体調不良のため欠席をしているが、日頃の業務や経営の考え方
グループの方針にとって大事な方であります。また大塚一郎氏を会長の補佐としてお願いをしたい。
② ありがとうございます。


No.2

<質問>

① コーポレートガバナンスに観点から取締役に女性や外国の方がおられないが?

<回答>

① 大塚HDの上場時には取締役として2名の女性がいらしたが、現在はアメリカのHDの社長等をされている。
   自分が(樋口社長)アメリカに居た時には、取締役会を開いたときには自分以外には女性と言う事もあった。
女性や外国の方には状況を捉えて多様性を図っていきたい。
また、社外取締役の方には実際に会社の経営にあたられてきたと言う部分からの参画をお願いしたいと
考えている。


No.3

<質問>

① 配当金について

<回答>

① 配当金については先程おこたえを致しましたが、成長と安定を旨として行きたいとおもいます。


(11:21分頃終了)



< お土産 : 先渡し>


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< 大塚HDロゴ入りの袋 >

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< UL・OSリフレッシュシート & ジェルブレ マルチシリアルアプリコットビスケット & ソイジョイ2本>



個人的には、社長の樋口氏の力強い雰囲気が非常に印象的でした。
これは、樋口氏の人相が非常に実直かつ手堅い感じであり、どちらかと言えば銀行家?と言うような印象を受けた事にもよりますが……何よりも大塚HDを創業家を立てつつ世界的な企業に飛躍させていきたいと言う事が滲み出る様な感じでありました。
この樋口氏が経営の要として睨みを利かせている限りは大塚HDは伸びゆく会社だと思いました。

また、株主総会の冒頭に大塚HDを象徴する「トマト」「曲がった巨大な杉の木」「水に浮かぶ石」と言うムービーが流されていましたが、その先入観を打ち破る独創性の象徴に頷くと共に
そもそもは、「生理的食塩水」「点滴薬」の「水」の商売から利を得て「ゴキブリホイホイ」「オロナミンC」「ボンカレー」「ポカリスエット」等々にニッチな分野に進出していった原動力を感じました。

思い起こせば……遥かの昔……比叡山にある大塚製薬の保養施設の裏庭に岡本太郎の作った椅子が置いてありました。「芸術は爆発だ!」と言う事に繋がるように……新しい創造力を大塚製薬が実は大事にしていると言う事に触れたような気がします。



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